報告があります。僕、セブに残ることにしました。

こんにちは、そうまです。

1週間ぶりにブログを投稿します。

最近何かと忙しく、ブログ記事を書けなかった(言い訳)ので、今回の記事は今の自分の決意について整理して書いてみました!

 

いきなりですが、早速報告があります。

そうま
僕セブに残ることにしました!

思い切った決断ですが、シンプルに今が楽しくて、素直に日本に帰りたくないんです。

もちろん、そんな感情だけで動いていいのか?仕事は?収入の面ではどうなのか?

など、色々あると思いますが、、、、

 

もう、今が楽しいので、それでいいんです!笑

 

率直な理由は本当にシンプルにこれだけなんですが、

自分なりにセブで生活する決断について、具体的に考え、悩んで、行動してきた結果出せた答えです。

 

この記事で、

  • これまであった悩みについて
  • なぜセブに残ろうと思ったのか
  • 助けとなるヒントを与えてくれた人たち
  • セブで自分のできることからどのように仕事につなげていったか
  • 今後セブで挑戦したいこと

について自分の想いを整理して書いてみました。

 

☆僕がお世話になっている、海外フリーランス養成サロン代表のドイツ在住のWasabiさんより、僕のブログサイトについて記事にしていただきました。ぜひご覧いただきたいです。

海外を目指す人におすすめ!これから注目のブロガー20人+まとめ!

☆先日、同じくセブ在住で、リンガル英会話オンラインサロン代表の手島淳裕さんから僕のことを取材していただき、記事にしていただきました。ぜひこちらもご覧いただけると嬉しいです。

 

悩みはいっぱいありました。

働くことは現実に帰ること

そうま
正直、悩んでることはたくさんありました。

 

ブログを書き始めて、自分の活動から前向きな気持ちを発信し続けていましたが、

脳裏にチラチラとよぎるある一つのことがありました。

「留学が終わったら現実に戻り、働かなくてはいけない!」

正直、「働くことを現実に帰る」ことに位置づけている感覚がどこかにあり、

そうすることで自分を安心させようとしていました。

働く時って、自分にスイッチを入れるっていう感覚がありませんか?

あのスイッチを入れると、もう1人の自分を演じることができて、自分にムチして頑張れる、あのピシッとさせる感覚。

どんなにきつくても、仕事だから・・・という思いでやる。上司に認められる為に必死にやる。もはやガムシャラにやるしかない時もある。

そのフラストレーションが高いほど、仕事の休みの日になると、放心状態になり、何もできなくなるんです。

お金を稼ぐことはそう甘くはない、現実は厳しい。お金を稼ぐ為なのだから、それは仕方がない。

そんな感覚がどこかしらあるんです。

 

セブでやってきたことを振り返ってみました。

自分が価値提供できるもの

セブでひたすらやり続けた、筆文字の活動。

路上で、イベントで、今はセブのローカル学校でもやらせてもらっています。

 

これをしてて良かったことは、まずは素直に自分が楽しいということ。

そして、たくさんの人に喜んでもらっていることを肌で実感することができるということ。

 

自分が楽しくやれること = その対象の相手にも喜んでもらえること

 

という視点に立って考えると、

この筆文字の活動は僕自身ができる一つの価値提供なんだっていうことに気づかされました。

そして、自分のアイデンティティを作っていく一つの経験として、このセブでもっともっと深めていきたいって思っています。

 

決断するヒントを与えてくれた人たちがいました。

その筆文字の活動面白いから、セブで続けなよ!

こう言ってくれたのは、僕がセブに来てかなりお世話になっている(正確には入りびたっている)ゲストハウス『Caravan( キャラバン)』のオーナーのKoujiro(こうじろう)さん。(通称:こうさん 写真:真ん中)

しかも出会って2日目というタイミングで言ってもらったことで、びっくりしました。

ブログを通じて僕の筆文字の活動を知ってもらい、そこから個人的にも親身になってアドバイスをしていただきました。

こうさん
ブログの写真をみてフィリピン人が喜んでるのがすごく伝わるよ。もし日本で同じこと(筆文字の活動)しても、あまり目立たないことかもしれないけど、フィリピンで継続してやれば、色々と面白いことになるかもね。

 

この話をした翌週に、まさかのフィリピンのテレビ局に取材されることに、、!

まさかのテレビ局が取材!筆文字イベントはセブで大人気!?

2017.08.01

この、こうさんの一言から、セブに残るということについて真剣に考えるようになりました。

働くことが目的になってない?

Photo credit @ アクトハウス公式ホームページ

このように言ってもらえたのは、僕が定期的に相談を持ちかけているアクトハウス代表の清宮さん。

当初は、フリーランスとして働く実績をつける為にも、日本に帰り地道に実績を挙げながら、将来的に海外で頑張ろう!と思っていました。

 

だけど日本に帰ることは正直したくなかった。

なぜなら、今のやっている活動ができなくなるから。

そして、セブで出会った貴重な友人と会えなくなるのも寂しい。

 

働かないといけない。

という少し焦りの気持ちから、日本に帰ることを必然的な選択肢として入れていたことを見抜いていた清宮さん。

清宮さん
僕は吉本くんが、日本の会社の2次会とかでネクタイ締めて飲んでる写真をFacebookであがっても、いいね!はできないね。(笑) 今、セブで楽しんで生き生きできている環境を大切にして、その延長線で自分が働ける手段を探してみたら?

この清宮さんの言葉がさらなる決定打となり、セブに残る決断を踏むことができました。

 

決断すると、不思議と仕事がもらえました。

きっかけは自分の願いを話したことから

そうま
僕、セブに残ろうと思ってるんです。そして仕事探してます!

人に会うたびに口にするようにしました。

 

そうすると、

ライティングしてるんだ?うちのオウンドメディアの立ち上げやってみない?
イラストレーター使える?デザインの校正をする仕事があるんだけど。

と言った形で、順調に決まっていき、今まさにセブ内を走り回りながら、働かせてもらっています。

自分のできることを伝える

僕の前職のマクドナルドという経験があること話すと、セブのショッピングモールで餃子屋をオープンする事業にも携わらせてくれて、マネージャーとして働いたり。(まさかのセブでも飲食業に携わらせてくれるとは・・・笑)

ブログサイトを通じて、英語学習・セブ生活・食レポ・ジムの評価記事を書かせてもらったり。

英語が話せる(少しは)ことから、フィリピン人の採用面接や、企業相手の対応をさせてもらったり。

筆文字の活動から、美的センスを認められ(これ嬉しい!)、デザインの仕事をまかせてもらったり。

 

など、ありがたいことに一つずつ自分のできることから仕事に繋がっていっています。

これは本当に嬉しい。リアルにマルチクリエイターになりつつあります。笑

 

素直に楽しみながら、仕事ができる。

仕事と日常の境界線が低くなりつつあるように感じています。

 

今後セブに残って挑戦したいことがあります。

カルカルで学校を作りたい!

先日ブログであげたカルカルについての青空教室の記事ですが、カルカルには、学校にいけない多くの子どもたちと慢性的に不足している教育環境の現状があります。

「青空教室2」今度はセブ・カルカルの学校へ行って子ども達に会ってきた。

2017.08.09

僕は、もともと子どもが好き、教育に深く携わりたいという想いがあり、セブにせっかく残るなら自分のできることで社会貢献をしたいという想いから、

思い切ってカルカルに学校を作ろう!

と今、決意しています。

 

今も定期的にカルカルに行って実際の建設費など調査している段階です。

本気でやれるかどうかはまだわかりませんが、具体的に動きながら今後の活動状況をブログにしていこうと考えています。

セブで出逢った友人と面白いことをしたい!

セブで出逢った友人は、本当に面白い人たちばかり。

セブにいる日本人は、何かしら面白い背景・経歴があって、セブで何かチャレンジしてる!したい!人たちに会う機会が沢山あります。

本当に毎日が刺激たっぷりです。

 

心から尊敬できる人

心から信頼できる人

心から熱くなれる人

 

おそらくこれからの僕の人生で、キーとなる人たちに出逢えたと思っています。

セブログのみんな

アーハンハウスのみんな

キャラバンのみんな

全ての写真に共通しているのが彼、僕がお世話になっているゲストハウス(アーハンハウス)オーナーの千原龍一くん(通称ちーくん)

僕のセブでの色んな出逢いは彼から始まりました。
☆ちーくんについてはこちらの記事からご覧ください(^^)

僕がセブで出会った8人の面白い日本人

2017.07.16

彼とはセブで一緒にもっと盛り上げる活動をしたい。

そして、沢山お世話になっている分、色々と恩返ししたい。

 

まだまだセブでは楽しくやれることが沢山あります!

最後に。

ボクにだってできることがあるって キミが勇気をくれたから

もう恐れないよ もう迷わない

いつか今の自分に胸張って 笑って手を振れるように

今ここから始めよう

ーナオト・インティライミ 「Brave」の歌詞より

 

このナオト・インティライミの曲は、一緒に富士山に初めて登った時に頂上付近で2人ともへばりそうになった時に、延々と聴き続けた2人の思い出の曲です。

 

今でも何か始める時、決心した時、落ち込んだ時、よく聴きます。

ちなみにこのブログ記事書いている間、ずっとリピートして聴き続けていました。

 

ずっと僕が叶えたい夢、それは亡くなった大切な親友の生きたストーリーを本にすること。

当初、僕の中でそれは実際に僕自身が世界を旅して、彼女が旅した所を実際に訪れてその時の想いを綴ることで完成させようと思っていました。

 

だけど、僕の中で形にする上で今やれることはないかと考えています。

彼女のこれまでの生きてきた人生を少しずつまとめ、今の自分の想いを整理して文章にしていこうと思っています。

 

こうやってブログを通じて発信することもできますし、今では電子書籍などで本を出すことも可能です。

一つ一つできることを行動しながら、僕のこの想いを決して忘れることなくセブで生活していこうと思っています。

 

追伸:日本にいるお世話になっている皆様へ

今回、ブログ記事を通していきなりの報告で申し訳ありません。また、改めて直接ご挨拶させていただきます。

9月末にはビザ更新で帰国し1ー2週間ほど日本に滞在する予定ですので、ぜひその時にまたお会いできたら嬉しいです!

はるかー、俺がんばるよー。(^^)

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ABOUTこの記事をかいた人

吉本 壮馬

セブ在住のWebライター・ブロガー・筆文字アーティスト・グラフィックデザイナー。27歳で会社を退職し、単身セブにて英語・IT留学アクトハウスへ。ブログサイト名、Sohmac(そーまっく)運営。セブを拠点にしたフリーランスという、20代後半で新しい生き方に挑戦し続けるリアルな心情をブログで発信しています。