「青空教室」セブのカルカルで筆文字野外教室の開催

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「青空教室」セブのカルカルで筆文字野外教室の開催
セブの留学生ゆきな
私、何かセブの子どもたちにやりたいんです!!
セブの留学生ゆり
私も一緒にやるよ!
ソウマ
よし、じゃあ何か動いてみるか!

この一人の女の子”ゆきな”の想いを形にするために、今回僕ともう一人の留学生の友人ゆりと一緒に、セブの子ども達へ筆文字教室を開いてきました。

きっかけを与えてくれたマリアさん

セブのカルカルという地域で、先生をしているマリアさん。

しかも偶然僕と同じ年齢で27歳。ご家族もち。

年齢が近いからか親近感がわき、すぐに仲良くなれました。

彼女は、これまで生徒として教えてきた子ども達や、学校にいけない子ども達を学校内外で支援している。

今回は、そういった子ども達と日本語を勉強したい大人の方を交えて、教室を開かせてもらえるということで、3人でバスに乗り2時間ほどかけてマリアさん達がいるカルカルへ行ってきました。

ステキなカルカルの皆さん

ウェルカムボードを紐でくくりつけてお出迎え。

嬉しい演出だ。歓迎してもらっているのが伝わる。

当初、6人ぐらいの少人数という前情報が、会場へ着くとまさかの20人ぐらいの大人数!

話が違う。笑

続々と人が集まってきます。

すごく人の良さそうなお母さん達と元気そうな子ども達。

みんなすごいキラキラしてる。

ステキだ。

最初はひらがなの読み方から

ほぼノー準備で即興でやった内容は、まずはひらがなの練習から。

実際に「あ・い・う・え・お」と声に出して読んでみる。

皆さん真剣に聞いて、発音の練習してくれた・・・‼︎

やっぱり、日本の独特の発音は難しいみたい。
特にな行とら行は難しそうです。

次は、ひらがなの組み合わせから、いくつか日本語の単語をレクチャーしていきます。

あひる、らいおん、しか など。(ちなみに絵は僕が書きました。)

皆さん覚えるのが早い‼︎

名前をひらがなに変換

次にいよいよ、書き方のレクチャー。

土台を持ってもらって、目の前で書いていきます。

ある程度、文字の書き方順番を教えた後、皆さんの名前をひらがなに変換。

どんどん書きます。

まずは書いた皆さんの名前を持って、記念撮影。

フェリサおばあちゃんも書いてくれてます。

皆さんの書いた文字はそれぞれ味があってすごく良い。

一人一人の笑顔が見れた時、楽しんでもらえた様子ですごくホッとしました。

綺麗な自然で学ぶ”最高な環境”

「青空教室」と聞くと、室内の環境とは当然劣るようなイメージが少しありましたが、自然が豊富にある場所で学習するのはこの上ない贅沢な環境だと思います。

たまごのカラで装飾された木

ココナッツの木

カルカルで出会った皆さんの表情は、みんな笑顔で溢れていました。

教えにきたつもりが、逆に教えてもらったことの方が多い。

そんなセブで過ごしたステキな一日でした。

この記事を書いた人

吉本 壮馬
セブ在住のWebライター・ブロガー・筆文字アーティスト・グラフィックデザイナー。27歳で会社を退職し、単身セブにて英語・IT留学アクトハウスへ。ブログサイト名、Sohmac(そーまっく)運営。セブを拠点にしたフリーランスという、20代後半で新しい生き方に挑戦し続けるリアルな心情をブログで発信しています。

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