想いが新たにされた!笑いあり涙ありのはるかの写真展@高円寺スマイルアース

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想いが新たにされた!笑いあり涙ありのはるかの写真展@高円寺スマイルアース

こんにちは。そうま(@Soh0806)です。

昨日の1月13日土曜日に、はるかの写真展を無事に東京高円寺のスマイルアースで開催することができました!

ブログFacebookInstagramなど様々な形で告知してきましたが、その一つ一つの取り組みがいろんな人に伝わって、沢山の方が写真展に足を運んできてくれました。

はるかのことを古くから知ってる人も、今回初めて知った方もバックグラウンドは様々でしたが、それぞれ写真展を楽しまれている様子を見ることができて僕自身本当にして良かったなって心から思えました。

前回、開催したときは2016年の9月。

その時は参加人数・会場など今回の開催と比べると規模が大きかったため、参加者一人一人となかなかお話することができませんでした・・。また、当日大勢の前で話をしなくてはいけない緊張や仕事の合間を縫いながら写真展の準備をした疲れが相まって、写真展そのものの感動を実感することができなかったのも正直なところ。

その点、今回の写真展は僕もすごく楽しめました。

準備自体前回と比べると余力があったというのもありましたが、今回の写真展を開催する自分自身の気持ちを再確認して臨むことができたというのが大きな理由だと思います。

実は、今回の写真展東京開催をするに当たっていろんな葛藤があり、開催自体途中で投げてしまおうと思ったことがありました。

 

なんで、こんなにはるかさんのために頑張れるんですか?

これまで「はるかという友人の生きたストーリーを本にしたい!写真展を開きたい!」という想いを誰かに伝える時に、ありがたいことに応援してくれる人、中には無反応な人、「よくそこまでできるな」って少し遠い目をされる人など、反応は本当に様々でした。

この人はどんな反応するだろう・・。

いつしか、誰かに想いを伝えることに躊躇してしまうこともありました。

今回の写真展開催するに当たっても、はるかの旧友や僕の友人などたくさんの人に応援してもらえるだろう、参加者もたくさん来てくれるだろう、というそんな気持ちが前提としてどこかにあったんです。

決して誰かに応援してもらえることが当たり前だとは思っていないはずだったのに・・。自分の心の中で、誰かに応援してほしいという気持ちが強くあったことに気づかされました。

 

参加者が集まらない・・告知どうしよう・・という葛藤があった昨年の12月。

ある方に僕のはるかの写真展や本を作る想いを話したことがありました。その方は、僕に出会ったのも初めてではるかのことも全く知らない方です。だけど、はるかと同じ旅好きで、すごく話しやすくとっても柔らかい雰囲気の方だったので、相談の意味も含めて自分のはるかについての想いを打ち明けました。

すると、その方はよく話を聞いてくれた上で、見出しにある質問を投げかけてくれました。

「なんでソウマさんは、はるかさんのためにこんなに頑張れるんですか?」

この質問は決して悪意があるものではなく、その方は僕の人生は自分のために生きていくことが大切なのではという意味を込めて言ってくれたんです。そのこと自体、はるかさんも望んでいるのでは・・?と。

ここで僕はハッとさせられたと同時に、なんでこんなに「はるかはるか」って半ば躍起になってるんだろうって思ったんです。

このことから、今回の写真展を開催する自分の気持ちがちょっとわからなくなってしまいました。

 

自分の動機を再確認できた3つのこと

プロブロガーのあんちゃさんの本より”自分を貫け”という気持ちを大切に

面白いブログ、読まれるブログは、時には炎上覚悟で自分の本音を伝えています。やっぱり貫き通す覚悟がないと人の心はつかめないのです。

ーアソビくるう人生をきみに。 自分の考えを貫き通す覚悟を持て より

プロブロガーのあんちゃさんは”アソビくるう人生をきみに。”を出版され、ご自身の経験から自分をもっと売り出すためには、自分の気持ちを貫くことが大切だということを言及されていました。

僕は年末にこの本を手にして読むことができたんですが、この文章からかなりハッとさせられました。

そして、こう自問したんです。

『僕は自分のことを良く思ってもらおうと全ての人に応援されることを、ただ期待していないだろうか?』

『はるかの活動についての想いを誰かに伝える時に、自分自身が恥ずかしく躊躇していないだろうか?』

この”自分を貫く”大切さをあんちゃさんの本から気付かされた時に、僕自身の今回の写真展の動機を吟味させられました。

そして、年始には心の断捨離を行うことができました。

【書評】あんちゃさん著書アソビくるう人生をきみに。を読んでブログを毎日書き続ける起爆剤を得られた

2018年これはしない!◯◯な2つのこと。心の断捨離をしてみたら予想以上にスッキリしたよ!

スティーブ・ジョブスさんより 33年間鏡に向かってしたある問いかけ

– YouTube より、 スティーブ・ジョブスさんのスタンフォード大学のスピーチより

セブ島留学期間中に、バッチメイトよりApple創業者スティーブ・ジョブスさんの有名なスピーチをYouTubeから教えてもらいました。

ジョブスさんは大学卒業式のスピーチの中でご自身の人生で特に印象深い3つのストーリーを話されるのですが、その最後の話は”死”についてでした。

ジョブスさんは33年間鏡に向かってこのように問いかけられたそうです。

もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることを私は本当にやりたいだろうか。

このジョブスさんのスピーチを初めて聞いた時、涙が止まらなかった。僕自身も似たような質問を自分に投げかけたことがあったのを思い出したんです。

 

それは、はるかが亡くなったことを知った直後のこと。

はるかの訃報を聞いた時、涙が止まらない自分の顔を洗面台で洗おうと、ふと自分の顔を鏡で見ながらこう思いました。

「はるかは死んだ。昨日までは、はるかは生きていた。ついこの前までやりとりしていたのに・・。なんで僕は生きているんだろう。」

そして、

「もしかしたら僕も、明日死ぬかもしれないってことか・・。そうだとしたら、僕は今このままの生き方だったら絶対に後悔する!

そう心に想ったのが2016年の1月30日。それから月日は流れ約2年経ちました。

それまでもずっと自分の直感にしたがってきた自分は、はるかが亡くなったことを知った時に「世界一周の旅をすること、そしてはるかの本を作ること。」を自分の心に決めたのです。

もちろん、それを成し遂げることは簡単ではない・・。今もまだその目標を達成する過程の中。

自分がやりたい!と想った生き方を送ることが後悔しない生き方だって教えてくれたのがはるかの死。生きている間にきっかけを与えてくれていた彼女は、最終的には僕の生き方まで変えてくれました。

このような一連の出来事を思い出してくれたのが、スティーブ・ジョブスさんのスピーチでした。

そしてそのスピーチを見直すことで、また気持ちが新たにされました。

 

実の息子のように可愛がってくれる、はるかのお父さん・お母さん

実の息子のように可愛がってくれるはるかのお父さんとお母さん。

この写真はいつもの食卓の風景。このお二人の雰囲気がすごく好きなんです。

今回の年末年始は、はるかのご実家に滞在させてもらいました。その日数、なんと10日間!本当厚かましいことこの上ないのですが(笑)、快くもてなしてくれたお父さんお母さん。僕自身、実の両親のように想っています。

僕は、はるかの写真展を開催するにあたって、お父さんお母さんお2人が喜んでいる顔を見たい!という気持ちがあるのは間違いありません。

この気持ちを再確認させられた2017年の年越しと2018年の年初でした。

本当に最高な形で2018年を迎えることができたと思っています。

第2の故郷名古屋で充電。今回滞在してお世話になった方たちをご紹介します!

 

はるかの写真展、終始あったかい雰囲気に包まれていました。

そんなこんなで、はるかの写真展当日1月13日土曜日を迎えることができました。

会場は東京高円寺のカフェ&バー、スマイルアース。オーナーの吉田有希さんのご協力から、無事に開催することができました。本当にありがとうございます・・!

壁一面、はるかの写真で埋め尽くされる・・!

この写真いつ見ても、最高・・・?

この木の感じが写真とマッチしてる・・!はるか、イカしてる。

こちらは、はるかの思い出の品々。(100夢リスト、メッセージアルバム、旅で使った手帳、パスポート)

プログラムスタートしました!

スライド使って話しましたよー!

皆さんよく聞いてくれてる・・・!

はるかの話で盛り上がる皆さん・・!

はるかの友人のみなさんから、思い出話を話していただきました!こちらはスタッフをしてくれた、ひろ子さん。

はるかの写真展開催! . 1月13日土曜日 . 無事にはるかの写真展開催することができました! . 笑いあり涙ありのあったかい雰囲気に終始包まれました。 . 歌手活動されている、はるかの友人のおかだゆき子さん . 写真展で歌を披露してくれました。 . 歌の最中歓喜あまって涙も流されました。 . 本当に素敵な歌です。会場にいる皆さんもゆき子さんの歌声に聴き入り涙されました。 . 披露していただいた歌の一部ですが、良かったらお聴きください☺️ ・ 写真展についてはホームから記事をご覧ください✨ #世界一周#旅#旅好きな人と繋がりたい#スマイルアース #おかだゆき子 #写真展#2018 #フォローミー #フォローwelcome #写真好きな人と繋がりたい #はるか本#はるか本プロジェクト#harukabon

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こちらはフィリピン留学ではるかとバッチメイトだった、おかだゆき子さん。歌手活動をされているゆき子さんは写真展で歌を披露してくれました・・!ゆき子さんは歌の最中に歓喜あまって涙を流され、会場の皆さんももらい泣き・・。

最後にはるかのお父さん・お母さんよりメッセージをいただき、ムービーを流して幕を閉じました。

終始あったかい雰囲気で、笑いあり涙ありの写真展を開催することができました。

そして、17時に一旦終わった後に食事会を計画していたのですが、それからもはるかの写真を一目見ようと沢山の方が来てくれました!

はるかの小学校から知ってる友人の皆さん

僕の地元福岡とセブで出会った友人の皆さん

個別でスライド・ムービーを使ってお話しさせてもらいました。

歌を披露してくれたゆき子さんと先日僕がヒッチハイクをした時に声をかけてくれたチカさん。なんとお二人とも歌手活動をされています。

セブの英語学校クロスロードの皆さん!まさかの卒業生によるコラボ!

福岡の旅人会スパイスで出会ったゆりちゃん!まじ3年ぶりで本当懐かしかった!

お父さん・お母さんと今回の写真展スタッフ。マミさん、ひろ子さん、はるき、ありがとうー!!!

はるかも喜んでくれたかな・・!

はるかの写真展東京開催、無事に終了!次は・・名古屋(?)

本当にやってよかった・・!

そう思えた、今回の東京開催のはるかの写真展。

お忙しい中総勢25名の方が参加してくれました。

次は、はるかの地元である愛知県で開催したいです・・!またその時はお知らせさせてください^ ^

これからはもっと、はるかの生き方を通じて誰かに一歩を踏み出すきっかけを与えたい!という想いを育みながら、これからも活動していこうと思います。

今回の写真展に参加してくれた皆さん、参加しようと思ったけど残念ながらできなかった皆さん、応援してくれた皆さん。

本当にありがとうございました!

この記事を書いた人

吉本 壮馬
セブ在住のWebライター・ブロガー・筆文字アーティスト・グラフィックデザイナー。27歳で会社を退職し、単身セブにて英語・IT留学アクトハウスへ。ブログサイト名、Sohmac(そーまっく)運営。セブを拠点にしたフリーランスという、20代後半で新しい生き方に挑戦し続けるリアルな心情をブログで発信しています。

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